令和6年4月 『非典型財産の相続実務-金融商品、デジタル財産、知的財産、地位・権利、特殊な不動産・動産等-』刊行
古郡賢大弁護士が執筆に参加した『非典型財産の相続実務-金融商品、デジタル財産、知的財産、地位・権利、特殊な不動産・動産等-』が、新日本法規より刊行されました。
書籍解説 |
デジタル財産等、相続実務で稀に遭遇する特殊な財産100種類を取り上げて、調査方法や評価方法、処分方法など実務で必要となる知識を解説しています。 |
発行者 | 新日本法規出版 |
書籍詳細URL | https://www.sn-hoki.co.jp/shop/item/81260503 |
令和5年12月 『交通事故賠償における補償・救済システムの現状と課題 -伊藤文夫先生・溝辺克己先生追悼論文集-』刊行
『交通事故賠償における補償・救済システムの現状と課題 -伊藤文夫先生・溝辺克己先生追悼論文集-』に伊豆隆義弁護士が「減価償却費と営業損害との関係」を執筆しました。
書籍解説 |
長年にわたって学会と実務の架け橋としてご活躍された伊藤文夫先生・溝辺克己先生を偲び、両先生の薫陶を受けた学者・弁護士・実務家が民事交通事故損害賠償の最前線で問題となっている課題を掘り下げた至極の追悼論文集です。 |
編者 | 福田弥夫、高野真人、丸山一朗 |
執筆者(掲載順) | 藤村和夫、益井公司、古笛恵子、木ノ元直樹、丸山一朗、山口斉昭、津川哲郎、鹿士眞由美、末次弘明、垣内惠子、伊豆隆義、松居英二、黒田清綱、髙木宏行、植草桂子、高野真人、新藤えりな、福田弥夫 |
出版社 | 株式会社保険毎日新聞社 |
書籍詳細 | 書籍のご案内はこちら |
令和5年12月 小島弁護士が、入所致しました
令和5年12月 小島弁護士が、入所致しました。 どうぞ、よろしくお願い致します。
プロフィールはこちら令和5年6月 『7つのケースでわかる! 交通事故事件 ミスゼロの実務』刊行
古郡賢大弁護士が執筆に参加した『7つのケースでわかる! 交通事故事件 ミスゼロの実務』が刊行されました。
書籍解説 |
本書では、「事故発生直後の依頼」「物損事故の依頼」「治療中の被害者からの依頼」「自転車事故の依頼」「死亡事故の依頼」「事故状況・過失割合を争う事故の依頼」「紛争解決手続に関する依頼」の7つのケースを収録し、それぞれどう対応すべきか、どの保険が使えるか、どのような証拠を収集するべきか等を、事案ごとに丁寧に解説しています。 |
執筆者 | 稲葉直樹 、石濱貴文、古郡賢大、井上陽介、塩田将司、江田翼、池田龍吾 、浅井健 |
出版社 | 学陽書房 |
書籍詳細URL | http://www.gakuyo.co.jp/book/b627107.html |
令和5年4月『新破産実務マニュアル 全訂版』刊行
新森圭弁護士が執筆に参加した『新破産実務マニュアル 全訂版』が、ぎょうせいより刊行されました。
編集 | 東京弁護士会法友全期会 破産実務研究会 |
発行者 | ぎょうせい |
書籍詳細URL | https://shop.gyosei.jp/products/detail/11439 |
令和5年3月『事例にみる 新類型・非典型交通事故の過失相殺』刊行
伊豆隆義弁護士、古郡賢大弁護士が編集・執筆に参加した『事例にみる 新類型・非典型交通事故の過失相殺』が、新日本法規より刊行されました。
編者 | 伊豆隆義、九石拓也 |
執筆者(五十音順) | 五十嵐佳子、 伊豆隆義、 稲村晃伸、 片桐武、 國井友和、 九石拓也 志賀晃、 瀬谷ひろみ、 西部俊宏、 林恵子、 廣畑牧人、 古郡賢大 |
発行者 | 新日本法規出版 |
書籍詳細URL | https://www.sn-hoki.co.jp/shop/item/5100259 |
令和4年5月 宮城弁護士が、入所致しました
2022年5月 宮城弁護士が、入所致しました。 どうぞ、よろしくお願い致します。
プロフィールはこちら令和4年1月『不動産鑑定 2022年2月号』刊行
伊豆隆義弁護士が参加した、鑑定セミナー『「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」と不動産取引』が、不動産鑑定2022年2月号に掲載されました。
令和3年8月23日 新型コロナウイルス感染症に関する対応について5
政府及び東京都の方針を踏まえ、当事務所は、事務局業務を一部自粛させていただくことになりました。
これに伴い、事務所所員につきまして、混雑時間帯を避けた時差・時短出勤を実施しております。
そのため、事務所の電話受付は午前9時30分から午後5時とさせて頂いております。
事務所の電話受付はつながりにくくなり、留守番電話にて対応することがあります。
何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。
令和3年4月『「交通事故」実務入門』刊行
川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『「交通事故」実務入門』が、司法協会より刊行されました。
執筆・監修 | 羽成 守 |
執筆者(五十音順) | 五十嵐佳子、 稲葉直樹、 垣内惠子、 川原奈緒子、 岸郁子、 島田浩樹、 津江健太郎、 林恵子、 室賀祥護、 芳仲美惠子 |
出版社 | 司法協会 |
令和3年2月『新債権法に基づく建設工事請負契約約款作成の実務』刊行
古郡賢大弁護士が執筆に参加した『新債権法に基づく建設工事請負契約約款作成の実務』が、日本法令より刊行されました。
書籍解説 |
建設工事請負契約約款について、債権法改正を踏まえて、留意すべきポイントを分かりやすく解説し、実務に活かせるよう、条項例やモデル契約約款等も収録しています。 |
編著者 | 東京弁護士会法友全期会 |
書籍詳細URL | https://www.horei.co.jp/iec/products/view/2405.html |
令和3年1月8日 新型コロナウイルス感染症に関する対応について4
政府及び東京都の方針を踏まえ、当事務所は、事務局業務を一部自粛させていただくことになりました。
これに伴い、事務所所員につきまして、混雑時間帯を避けた時差・時短出勤を実施しております。
そのため、事務所の電話受付は午前10時から午後4時30分とさせて頂いております。
事務所の電話受付はつながりにくくなり、留守番電話にて対応することがあります。
何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。
令和2年12月 月山弁護士が、入所致しました
令和2年12月 月山弁護士が、入所致しました。 どうぞ、よろしくお願い致します。
プロフィールはこちら令和2年11月 『6つのケースでわかる! 弁護士のための後遺障害の実務』刊行
古郡賢大弁護士が執筆に参加した『6つのケースでわかる! 弁護士のための後遺障害の実務』が刊行されました。
書籍解説 |
交通事故で発生しうる代表的な6つの後遺障害(むち打ち・可動域制限・疼痛症・歯牙欠損・外貌醜状・PTSD)を取り上げ、各後遺障害における証拠収集から等級認定・訴訟までの留意点を丁寧に解説しました。 |
執筆者 | 稲葉直樹 、野俣智裕、濱田祥雄 、石濱貴文、古郡賢大、井上陽介 |
出版社 | 学陽書房 |
書籍詳細URL | http://www.gakuyo.co.jp/book/b525062.html |
令和2年6月29日 新型コロナウイルス感染症に関する対応について3
当事務所は、新型コロナウイルス等の感染予防および拡散防止のため、かねてより対策を講じてまいりました。
5月25日に政府による緊急事態宣言の全面解除がなされた後も、依頼者様、事務所関係者様および事務所所員全員の安全に配慮し、経団連作成の「オフィスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に準じ、以下のとおり、対応を実施しております。
1 消毒剤のご用意 |
感染症防止対策として、入り口にアルコール手指消毒剤をご用意しております。 ご来所の折には、積極的なご利用をお願いいたします。 |
2 マスクの着用 |
新型コロナウイルス等の感染予防及び拡散防止のため、当事務所の弁護士・スタッフが会議室を含めマスク着用を励行しております。 |
3 非対面形式会議の推奨 |
依頼者様、事務所関係者様との会議につきましては、インターネットや電話等を利用した非対面形式での実施を推奨しております。 なお、対面形式の会議の場合は、マスクの着用や間隔を空けて着席する等の感染防止へのご協力をお願いいたします。 |
4 定期的な換気の実施 |
当事務所の会議室には窓が設置されていることから、これを開放の上、定期的な換気を行っています。 また、会議終了後の会議室については、できる限りアルコール消毒シートでの消毒清掃を行っています。 |
5 通勤ラッシュの時間帯を避けた時差出勤 |
事務所所員につきましては、混雑時間帯を避けた時差出勤を実施しております。 そのため、電話がつながりにくいことがございますが、何とぞご了承ください。 |
令和2年4月7日 新型コロナウイルス感染症に関する対応について2
政府及び東京都の方針を踏まえ、当事務所は、事務局業務を一部自粛させていただくことになりました。
そのため、事務所の電話受付はつながりにくくなり、留守番電話にて対応することがあります。
何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。
令和2年3月27日 新型コロナウイルス感染症に関する対応について
当事務所は、新型コロナウイルス等の感染予防および拡散防止のため、次の対応を実施いたします。
1 消毒剤のご用意 |
感染症防止対策として、入り口にアルコール手指消毒剤をご用意しております。ぜひご活用ください。 |
2 マスクの着用 |
新型コロナウイルス等の感染予防及び拡散防止のため、当事務所の弁護士・スタッフが会議室等においてマスクを着用している場合がございます。何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。 |
3 定期的な換気の実施 |
当事務所の会議室には窓が設置されていることから、これを開放の上、定期的な換気を行っています。 |
4 通勤ラッシュの時間帯を避けた時差出勤 |
政府及び東京都の方針も踏まえ、混雑時間を避けた時差・時短出勤を実施しております。 そのため、事務所の電話受付は午前10時から午後4時30分とさせて頂いております。 何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。 |
令和2年2月 当事務所弁護士により、『住宅新報』に「改正民法で何が変わる」が連載
当事務所弁護士により、『住宅新報』に「改正民法で何が変わる」が連載されています
令和2年2月 『相続の限定承認-法務・税務・登記-』刊行
川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『相続の限定承認-法務・税務・登記-』が、新日本法規より刊行されました。
書籍解説 |
限定承認の実務上の留意点や裁判例を交えて解説し、具体的な手続きについても必要な書式を適宜掲載のうえ説明しています。 限定承認に伴う登記手続や、事後の税務上の問題点についても言及しています。 具体的なケースにおける法務上・税務上の留意点についても、フローを用いてわかりやすく解説しています。 |
発行者 | 新日本法規出版 |
書籍詳細URL | https://www.sn-hoki.co.jp/shop/item/5100109 |
令和元年5月 『企業不祥事インデックス 第2版』刊行
川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『企業不祥事インデックス 第2版』が、商事法務より刊行されました。
書籍解説 |
見開き2頁、事案のエッセンスをコンパクトに整理。 136の具体的ケースから先例に学び、現在に備える。 経営責任、裁判例、第三者委員会にも言及します。 |
編者 | 竹内 朗、上谷 佳宏、笹本 雄司郎、上村 剛 |
執筆者(五十音順) |
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書籍詳細URL | https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8707273 |
平成31年2月 『民事弁護ガイドブック 第2版』刊行
川原奈緒子弁護士が編集に参加した『民事弁護ガイドブック 第2版』が、ぎょうせいより刊行されました。
編集 | 東京弁護士会法友全期会 民事弁護研究会 |
発行者 | ぎょうせい |
書籍詳細URL | https://shop.gyosei.jp/products/detail/9940 |
当事務所名をかたる架空請求のショートメールについて
現在、携帯電話に当事務所名をかたる架空請求のショートメールが届いているとの情報を頂いております。当事務所から何らかの請求をする場合、ショートメールで請求をすることはありません。ショートメールに記載されている電話番号は当事務所の電話番号ではなく、当該メールは詐欺の可能性が高いです。当事務所とは無関係ですので、その旨お知らせいたします。
平成30年2月 『交通賠償実務の最前線』刊行
伊豆隆義弁護士が執筆に参加した『交通賠償実務の最前線』が、ぎょうせいより刊行されました。
編集 | 公益社団法人日弁連交通事故相談センター |
発行者 | ぎょうせい |
書籍詳細URL | https://shop.gyosei.jp/products/detail/9535 |
平成30年2月 『赤い本 「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」』刊行
公益財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部委員伊豆隆義弁護士、委員川原奈緒子弁護士が編集に参加した『赤い本 「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」』が刊行されました。
書籍解説 |
東京地裁の実務に基づいた賠償額の基準を示し、参考となる裁判例を掲載しています。 上巻の基準編、下巻の講演録編のセットです。 |
編集・発行 | 公益財団法人 日弁連交通事故相談センター東京支部 |
書籍詳細URL | http://www.n-tacc.or.jp/solution/book.html |
平成29年2月 『証拠収集 実務マニュアル 第3版』刊行
古郡賢大弁護士が執筆に参加した『証拠収集 実務マニュアル 第3版』が、ぎょうせいより刊行されました。
監修 |
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執筆者 |
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書籍詳細URL | https://shop.gyosei.jp/products/detail/9321 |
平成29年2月 『赤い本 「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」』刊行
公益財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部嘱託伊豆隆義弁護士、委員川原奈緒子弁護士が編集に参加した『赤い本 「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」』が刊行されました。
書籍解説 |
東京地裁の実務に基づいた賠償額の基準を示し、参考となる裁判例を掲載しています。 上巻の基準編、下巻の講演録編のセットです。 |
編集・発行 | 公益財団法人 日弁連交通事故相談センター東京支部 |
書籍詳細URL | http://www.n-tacc.or.jp/solution/book.html |
平成28年12月 『マンションとコミュニティ活動』刊行
梶浦明裕弁護士が執筆した『マンションとコミュニティ活動』が刊行されました。
書籍解説 |
マンション管理組合とコミュニティ活動の問題(さらにはマンション管理組合の「権利能力」全般)について、 現場の皆さまにお届けする分かりやすい解説本(Q&A方式を採用)であると同時に、 裁判例や論文を踏まえて法的論考を追求した学術論文。 |
執筆者 | 梶浦明裕 |
出版社 | PODEMOS |
書籍詳細URL | https://goo.gl/O9wrvK |
平成28年12月 『遺言書 遺産分割協議書等 条項例集』刊行
近森章宏弁護士が編集、川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『遺言書 遺産分割協議書等 条項例集』が、新日本法規より刊行されました。
編集 | 東京弁護士会 法友会 |
発行者 | 新日本法規出版 |
書籍詳細URL | https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1206562 |
平成28年7月 笹浪弁護士が、入所致しました
平成28年7月、笹浪雅義弁護士が当事務所に入所致しました。
笹浪弁護士は、特に建築・不動産、著作権、企業法務等の分野に力を入れて法律実務に携わってきました。
当事務所では同分野だけではなく、多様な業務に取り組んでおります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
平成28年6月20日 事務所移転いたしました
平成28年6月20日、東京グリーン法律事務所は下記住所に移転いたしましたのでご案内申し上げます。
<新住所> |
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル5階 TEL 03-5501-3641 FAX 03-5501-3648 ※TEL・FAX番号は変更ございません。 |
平成28年2月 『遺産分割 実務マニュアル 第3版』刊行
川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『遺産分割 実務マニュアル 第3版』が、ぎょうせいより刊行されました。
監修 |
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執筆者 |
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書籍詳細URL | http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=9022 |
平成27年12月 『全国法律事務所ガイド2016』に掲載
当事務所の記事が、全国219法律事務所の最新情報を収録した『全国法律事務所ガイド2016』に掲載されました。
編者 | 商事法務 |
出版社 | 商事法務 |
書籍詳細URL | https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1206562 |
平成27年12月 『首都圏 みんなの弁護士207人(七つ星の弁護士シリーズ)』で紹介
梶浦明裕弁護士が『首都圏 みんなの弁護士207人(七つ星の弁護士シリーズ)』の「医療」の分野の弁護士として紹介されました。
編者 | 弁護士ドットコム株式会社 |
出版社 | 南々社 |
書籍詳細URL | https://www.gov-book.or.jp/book/detail.php?product_id=299779 |
平成27年7月 『企業不祥事インデックス』刊行
川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『企業不祥事インデックス』が、商事法務より刊行されました。
書籍解説 |
見開き2頁、事案のエッセンスをコンパクトに整理。 100の具体的ケースから先例に学び、現在に備える。 経営責任、裁判例、第三者委員会にも言及します。 |
編者 | 竹内 朗、上谷 佳宏、笹本 雄司郎 |
執筆者 |
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書籍詳細URL | http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-2312-5 |
平成26年11月 『製造物責任 判例ハンドブック』刊行
川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『製造物責任判例ハンドブック』が青林書院より刊行されました。
書籍解説 |
製造物の欠陥による損害賠償法の根幹をなす極めて重要な法制度PL法を解説。 法施行から20年を迎えようとしているPL法。 責任論、欠陥の内容並びに損害といった組み立てに加え、当事者の主張・立証の章も設け、精選した53の判例、裁判例で、法解釈まで論及します。 |
編者 | 羽成 守、青木莊太郎 |
執筆者 |
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書籍詳細URL | http://www.seirin.co.jp/book/01637.html |
平成27年2月 『学校事故 判例ハンドブック』刊行
川原奈緒子弁護士が執筆に参加した『学校事故 判例ハンドブック』が、青林書院より刊行されました。
書籍解説 |
いじめ・体罰に対する社会的関心が一層高まった現代。 裁判例から学校事故の防止・解決策を探ります。 学校事故の裁判例の特徴の一つとして第一審、控訴審等での注意義務違反の存否認定が異なり、結論が覆ることがある。損害賠償請求では注意義務をどう捉えるか(被害者側)、どの観点を重視し防御するか(学校側)の分析検討が重要です。 精選した61の判例で解説します。 |
編者 | 坂東司朗、羽成 守 |
執筆者 |
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書籍詳細URL | http://www.seirin.co.jp/book/01648.html |
平成26年10月 古郡弁護士が、入所致しました
平成26年10月、古郡弁護士が当事務所に入所致しました。 古郡弁護士は、特に交通事故賠償の分野に力を入れて法律実務に携わってきました。 当事務所では同分野だけでなく多様な業務に取り組んでおります。どうぞ、よろしくお願い致します。
プロフィールはこちら平成26年4月28日 ホームページをリニューアルしました!
平成26年5月、当事務所もホームページを刷新しました。
昨年より発刊している事務所報を取り込んだ他、顧問先・依頼者の皆様方にご活用下さいますよう工夫しました。是非、ご利用下さい。
平成26年2月 近森弁護士が、入所致しました
平成26年2月、近森弁護士が当事務所に入所致しました。 近森弁護士は、民事、商事、不動産、労働、倒産、家事分野を中心に多様な業務に取り組んでおります。 どうぞ、よろしくお願い致します。
プロフィールはこちら